佐賀県上峰町の大幸園で指されている大阪王将杯王将戦第局は、広瀬八段が67手目を封じて1日目の対局を終えました。持ち時間8時間のうち1日目の消費時間は広瀬八段3時間37分、渡辺王将3時間48分です。
豊川孝弘七段は「センチメンタルジャーニー!」と言い残して検討室を後にしました。 pic.twitter.com/FkhnZNGr2B— 毎日新聞・将棋 (@mainichi_shogi) March 13, 2020
大阪王将杯王将戦
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Source: 2ch名人
【王将戦】広瀬章人八段が67手目を封じる