#名人戦 渡辺名人の新手6五歩に対し、斎藤八段は116分の考慮時間を使って3五銀と上がりました。1時間の昼食休憩を挟んでいるため、実質3時間近い大長考。斎藤八段は開幕局の敗因について「早い段階で勝負どころがきていたことに気づいていなかった」と述べており、慎重に読みを深めたようです。
— 毎日新聞・将棋 (@mainichi_shogi) April 19, 2022
Source: 2ch名人
【急募】ナベ「はえー、斎藤君にはちょっと本筋から外れたっぽく見える本筋の手を指せば滅茶苦茶考えて時間使ってくれるんかー」←これの対処法