立会の森内俊之九段が「定刻になりました。藤井竜王の先手番で対局を始めてください」と声を掛けると、藤井竜王はいつものようにお茶を口に含んだ後、初手2六歩と飛車先の歩を突きました。渡辺王将は少し考慮した後、8四歩と応じて相掛かり模様の出だしとなりました。 pic.twitter.com/Ktdhu6rs6D
— 毎日新聞・将棋 (@mainichi_shogi) January 9, 2022
第71期王将戦七番勝負
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Source: 2ch名人
【王将戦】藤井聡太竜王が47手目を封じる