難解な終盤戦でした。2日制の終盤で99分はかなり珍しいですし。
結果的には109手目▲55同銀として下駄を預けるのが正解だったようですが、カド番で相手が詰みの名手である藤井さんという状況でそういう手(相手に委ねる)が指しにくかったんだろな、と想像します。
(続く)— 渡辺 明 (@watanabe_1984) November 13, 2021
2021年11月12日~11月13日 第34期竜王戦七番勝負 第4局 豊島将之竜王 対 藤井聡太三冠
http://live.shogi.or.jp/ryuou/kifu/34/ryuou202111120101.html
Source: 2ch名人
藤井聡太新竜王誕生局 ▲3五桂に「神域の詰み」が発生