大学生の時に雑誌の企画で奨励会員と対局させていただく機会をいただいた。200手を超える大熱戦になったが、終盤、簡単に必至をかける手が見えずに逆転負け。相手の方は、その後棋士になり、竜王になり、名人になり、永世棋聖の資格を得て、現在は、将棋連盟の会長さんです。#将棋であった泣ける話
— 佐川 康正@本名ではありません (@E4sbaSvc7oHRhZW) April 29, 2021
Source: 2ch名人
羽生善治九段「この奨励会チームはインチキですね」
大学生の時に雑誌の企画で奨励会員と対局させていただく機会をいただいた。200手を超える大熱戦になったが、終盤、簡単に必至をかける手が見えずに逆転負け。相手の方は、その後棋士になり、竜王になり、名人になり、永世棋聖の資格を得て、現在は、将棋連盟の会長さんです。#将棋であった泣ける話
— 佐川 康正@本名ではありません (@E4sbaSvc7oHRhZW) April 29, 2021
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羽生善治九段「この奨励会チームはインチキですね」