王将戦第4局の大盤解説会、佐藤康光九段と室谷由紀女流三段が出演しています。佐藤九段の読みの深さは、かつて「1億と3手読む」と形容されていましたが、名付け親は室岡克彦七段だったそうです→「最初は10億と3手だったんですけど記事では1億と3手になったんですよ。9億手損しました(笑)」
— 村瀬信也 (@murase_yodan) February 14, 2021
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棋士のキャッチフレーズについて佐藤康光九段が言いづらそうに「最近はなんか、丸太とか…」。でも、そうした表現が定着することについては「ありがたい」と話していました。
— 村瀬信也 (@murase_yodan) February 14, 2021
Source: 2ch名人
佐藤康光九段の「1億と3手読む」、最初は「10億と3手」だった