冨田誠也新四段は、17歳でのリーグ入りから15期でプロ入りを果たしました。
「前期は負け越して退会も考えたが、中学の親友に『好きならあと2年頑張ってみろよ。あかんかったらみんなで笑ってやる』と言われ、頑張ろうと思った。いろいろ職業も考えたが、将棋を越えるものが見つからなかった」 pic.twitter.com/mcKV0do1n3— 毎日新聞・将棋 (@mainichi_shogi) September 26, 2020
Source: 2ch名人
冨田誠也新四段、前期負け越して退会を考えるも親友に勇気づけられる