村)C級1組順位戦、今年度の全局が終了しました。東京では森下卓九段―豊川孝弘七段戦が最後でした。豊川七段の奨励会入りの翌年に森下九段がプロ入りしていますが、実は同学年の2人。力のこもった戦いを森下九段が制しましたが、駒を片付ける時は両者笑顔でした。 pic.twitter.com/XsfR9BQRWP
— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) March 3, 2020
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53歳27回目の順位戦1分将棋まで頑張ったけど2勝8敗。Cクラスで初めて降級点を取る。悔しさはあるけれど、なんだか妙に清々しい。森下九段はオイラと棋界で唯一同学年。1966年は丙午。手短な感想戦を終えペチャクチャ喋りながら新宿駅で別れる。10代20代の頃、負けて怒り狂っていた頃の自分が懐かしい🙇♂️ pic.twitter.com/cuQz8pMB5D
— 豊川孝弘 (@JZPh4mEwSAU2rSi) March 3, 2020
Source: 2ch名人
豊川孝弘七段、同学年の森下卓九段と対局を終え妙な清々しさ