村)競争相手の三浦弘行九段の敗戦に伴い、今日は対局がない渡辺三冠の1位が確定しました。7回戦終了時点で挑戦者が決まるのは16年ぶり。ぶっちぎりでした。
渡辺明三冠、名人戦の挑戦権獲得 A級順位戦で1位確定:朝日新聞デジタル https://t.co/A00vbFignh— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) January 24, 2020
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渡辺王将、広瀬八段とも前夜は午前1時に就寝。起床時間は広瀬八段が6時半と早かったのに対し、渡辺王将は8時20分だったそうです。渡辺王将は名人戦の挑戦者に決まったことについて「自分の対局で決まったわけではないので実感はないが、(名人戦が)近くなれば実感もでてくると思う」と話しました。
— 毎日新聞・将棋 (@mainichi_shogi) January 25, 2020
Source: 2ch名人
渡辺明三冠、名人挑戦に「タイトルを獲得する上で、豊島名人は避けて通れない相手。2日制で対戦するのは初めてで楽しみ」