深浦九段
陣屋での番勝負では、挑戦者が一階、タイトルホルダーが二階の部屋に泊まります。歴史ある建物のため、上の階の足音が響きます。48期王位戦で自分が挑戦者の時、二階に泊まっている方の頓着しない自由な足音がドンドンドンと。翌年はその方が一階で二階は私。やりましたよ。ドンドンドン。— anko yakko (@anko_yakko) October 5, 2019
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深浦九段
番勝負の食事会では、対局者の席はお互いの視界に入らないように、背中合わせに配置されます。48期王位戦の私の相手の王位は高い声で笑う方で。背後から高笑いが聞こえてくると、形勢がよいと思っているのかな?と思って自分も負けずに笑うところではないところでも笑って張り合いました。— anko yakko (@anko_yakko) October 5, 2019
Source: 2ch名人
深浦康市九段「ずっと握手をしたかった。木村先生おめでとう」