リコーと将棋連盟が、対局盤面を映す天井カメラの画像認識技術で棋譜を自動で作成するシステムを共同開発したと発表しました。7月のリコー杯女流王座戦本戦で実証実験を行い、来年4月以降の本格運用を目指します。
会見場では、鈴木大介九段と西尾明七段によるデモンストレーションが行われました。 pic.twitter.com/ObGSoO8fFm— 毎日新聞・将棋 (@mainichi_shogi) 2019年6月20日
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日本将棋連盟、AI棋譜記録システムの実証実験開始へ 記録係不足で https://t.co/ZAi1lyN0Ta
— スポニチ文化社会部 (@sponichibunsha) 2019年6月20日
Source: 2ch名人
日本将棋連盟、7月からAI棋譜記録システムの実証実験開始