昨年のタイトル戦で先手が勝率7割超と圧倒したことについて、森内俊之九段と久保利明王将に見方を伺いました。振り飛車より居飛車の方が後手番での苦労が大きい、というのが両者の共通した意見でした。
ワイド・こまおと:タイトル戦、先手勝率7割 – 毎日新聞 https://t.co/sJBxDv2Dm0
— 毎日新聞・将棋 (@mainichi_shogi) 2019年1月18日
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平成に入ってからのタイトル戦1099局では先手勝率55%。対局数が多い10人の中では森内九段は先手勝率が後手より25ポイント高く、久保王将は唯一後手勝率の方が高い棋士です。 pic.twitter.com/r3x3cP1CN9
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Source: 2ch名人
平成のタイトル戦1099局で先手勝率は55%