終局直後の豊島将之・新棋聖は、激闘を終えて疲れ切った表情で、「玉が薄い形だったのでよく分からなかった。五番勝負は、全体的に中盤から終盤にかけてミスをしてしまった。(初タイトル獲得は)まだ終わったばかりで実感はないけど、目標にしてやっていたので良かったと思います」と話しました。 pic.twitter.com/2rnc7e9GSz
— 毎日新聞・将棋 (@mainichi_shogi) 2018年7月17日
https://platform.twitter.com/widgets.js
また、羽生善治竜王は肩を落としながら、「角を手放して打開していったが、あまり働かなかった。攻めが無理だったかもしれません。(タイトル100期は)また次の舞台の時に目指してやっていけたらなと思います」と話しました。 pic.twitter.com/UQ326HRXdz
— 毎日新聞・将棋 (@mainichi_shogi) 2018年7月17日
Source: 2ch名人
豊島将之棋聖、初タイトル獲得に「目標にしてやっていたので良かった」