本日のA級順位戦1回戦は、久保王将が広瀬八段に、佐藤康九段が深浦九段に勝ちました。W杯日本・ポーランド戦が午後11時から始まっても検討室ではテレビを付けず、棋士たちが検討に没頭していました。対局を終えた行方八段は「検討室から歓声が聞こえるかと思ってた」と冗談ぽく話していました。
— 毎日新聞・将棋 (@mainichi_shogi) 2018年6月28日
https://platform.twitter.com/widgets.js
日本代表決勝トーナメント進出!!
条件が絡んだ中の駆け引きが見応えありました!(青嶋)— 東竜門〜関東若手棋士〜 (@wakate_shogi) 2018年6月28日
https://platform.twitter.com/widgets.js
日本代表のGL突破。勝敗に左右されないフェアプレーが導いてくれたのは、日本人として良いこと、誇りです。
ただ純粋なフットボールがどんどんつまんなくなってく。それはフットボールファンとしてかけがえのないものだから残念。
トーナメントで目の覚める真っ向勝負が観たい。
— 佐藤慎一 (@PfsLAKRJSsS563n) 2018年6月28日
Source: 2ch名人
W杯・時間稼ぎのパス回しを将棋に例えると…?